高梨臨||超売れっこなのにブレイクしそうでしない女優

高梨臨D

高梨臨は

2012年5月16日から27日まで開催された
第65回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された
イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督作
『ライク・サムワン・イン・ラブ』に主演し
一躍、ときの人となった

2013年『放課後グルーヴ』(TBS系)で連続ドラマ初主演を務め
日本とインドネシアの初合作映画『KILLERS/キラーズ』では
ヒロイン役で出演を果たし
日本だけでなく世界へ羽ばたいた

国際派女優高梨は女優引退も考えたと
デビュー当時の挫折感を告白

高梨は、2008年『GOTH』で映画デビュー
その後、2009年に演じた特撮ドラマ
『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日系)の
シンケンピンク役で人気を得て

日本のドラマや映画だけでなく
海外の監督による作品にも出演を果たす

高梨は2014年前期のNHK連続テレビ小説
『花子とアン』で
主役の吉高由里子の女学校での同期生で
後に義姉妹となる醍醐亜矢子役を熱演
これをきっかけに、仕事が急増したが

実は、高梨は13年4月期にTBS系の
深夜ドラマ『放課後グルーヴ』で主演を務め
元ヤンキーの中学校の体育教師役を演じたことがあったが
深夜ドラマということもあり、あまり話題にはならなかった

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2014年は

『花子とアン』ほか
『醒めながら見る夢』
『わたしのハワイの歩きかた』

高梨臨B

2015年は

3本の連ドラマ
「まっしろ」(TBS系)
「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)
「5→9~私に恋したお坊さん~」(フジ系)に
出演するなど目覚ましい活躍を見せて

“超売れっ子”となった高梨だが
脇を固める役ばかりであるため
ブレイクしそうでしない状況が続いている

スポットをライトを浴びて
躍進中の新鋭女優だが

「アイドルに憧れてなんとなく芸能界に入って
その頃は女優になりたいとも思っていませんでした
お芝居をやってみたらおもしろくて

女優をやりたいと思い始めたときに
初めての映画が決まって喜んだんですけど
そんな気持ちでできる仕事じゃないって
すぐに気づかされました

やりたいと思っても全然できなくて
毎日監督に怒鳴られて
スタッフさんたちに迷惑をかけて……
毎日泣きながら帰って

すごく悩んでもう無理だと思ったんです

やりたいという気持ちだけで
やっちゃいけないって
マネージャーにも辞めるって
言ったことがあるんですけど

監督は私のために毎日リハーサルをしてくれて
ずっとボロクソに言われましたけど
『できると思っているからここまで言っている』と
いう言葉を聞いてなんとか乗り切れました
その言葉は今でも覚えています」と

これまでの下積みを経ての今があり
そのなかには挫折もあったと
デビュー当時のことを振り返えっている

そのときに得られた達成感と生まれた責任感は
その後の高梨に大きな影響を与え
それからはオーディションに
受かるようになったという

海外監督の作品への出演も続いているが

「国内向けの作品でも
当然学ぶことはたくさんあります
ただ海外の監督とのお仕事は
価値観自体が異なることも多いので
発想がもとから変わったり
新しい世界を見せてくれたりします

そういう瞬間はやっていて幸せだなと感じますね
たとえば“理由がない芝居”を求められることも
けっこうあるんです

以前は“行動すべてに理由がある”と考えて
演じている部分があったんですけど
私が出会った海外の監督の場合はそうとは限らなくて
それはすごくおもしろいなと感じます」と高梨は語っている

すでに国際派女優と称されることも多い高梨だが
謙虚な姿勢はこれまでと少しも変わらない
そんな人柄も周囲の人たちを惹きつけているようだ

高梨臨K

様々な役柄を経て、高梨は2016後半公開予定の映画
『種まく旅人~夢のつぎ樹』で主役を演じているが
相方を務めるのは斎藤工で
すでにクランクアップしている

種まく旅人~夢のつぎ樹は

『わたしのハワイの歩きかた』などの高梨臨と
『虎影』などの斎藤工が共演する
『種まく旅人』シリーズ第3弾
岡山県赤磐市の桃農家を舞台に
兄の遺志を継ぎ帰郷して新種の桃栽培に
挑戦するヒロインの奮闘を描く

メガホンを取るのは
『ツレがうつになりまして』
『群青色の、とおり道』などで知られる
佐々部清監督
人間ドラマを得意とする佐々部監督のタクトで
高梨や斎藤らが見せるストーリー展開に期待が高まる

ストーリーは

9年前、片岡彩音(高梨臨)は女優になるという
夢を追い掛けて上京する
両親亡き後は兄の悠斗が桃農家を継いで桃の
栽培を手掛けていたが、ある日、兄は病に倒れ
そのまま他界する
実家に戻り、兄の悲願だった新種の桃の栽培を始めた
彩音の前に農林水産省の職員木村(斎藤工)が現れ……と
物語は発展していく

製作発表会見

2015年8月8日 赤磐市役所で
赤磐市制施行10周年記念劇場用映画
「種まく旅人~夢のつぎ樹~(仮)」の製作発表が行われ
主演の高梨臨、斎藤工、佐々部清監督のほか
製作する松竹撮影所の北川淳一社長らが会見を行った

佐々部監督は
高梨について「臨ちゃんは4日間やってきて
僕の求めていることを理解している
それは安定感抜群」と称賛

この日が撮影初日となった斎藤には

「本読みのリズムが僕の中では図れたので
この人はきっと大丈夫だなと思った」と期待を込めた
また、今作について「観光映画にしない
そこにいる人をきちんと撮れば

高梨臨H

背景が浮き上がると思ってやっています」といい
いわゆる“ご当地映画”ではないと明言
「寅さんや釣りバカといった、エンタテインメント性のところに
持っていきたい」と演出プランを語っていた

「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」は

1月13日(水)にスタートした新ドラマ
「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」(日本テレビ系)で

“女子力の高い刑事”役で出演する高梨臨は
‘16年の抱負とドラマの見どころを語った

「ヒガンバナ―」は、14年秋に放送された
SPドラマ
「ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル~」の連ドラ版で
女性犯罪・女性被害者対策のために設置された
非公式の部署“警視庁捜査七課”の面々が活躍するミステリー

七課は
根に猛毒を持つ花“ヒガンバナ”と揶揄され

その“毒”と掛けて
自身の“毒”だと思う部分はとの問いに高梨は

「私はけっこう毒舌で、すぐ口に出してしまうので
そういうところが…」と、意外な素顔を告白する

高梨が演じる七課刑事伊東凛は
データ重視派で“理系女子”の元鑑識課員

流行やファッションが大好きで寿退職を目指して
婚活中という設定から

「刑事らしからぬかわいい衣装を毎回着させてもらっているので
衣装にも注目して観てほしいです」と
ドラマの見どころをアピールした

2015年の大みそかに、主演の堀北真希とともに
「ガキの使いやあらへんで
絶対に笑ってはいけない名探偵24時!」(日本テレビ系)に

ドラマのキャラクター・伊東凛として出演

「一発本番なので、ホントに緊張してドキドキでした
楽しむ余裕もないくらい…」と振り返っていた

「’16年はこの『ヒガンバナ』から皆さんと
一緒にスタートを切ることができて
個人的にもいろいろなことにチャレンジする年にしたいです

プライベートでは、免許を取りたいですし
英会話やテニス、水泳も始めたくて
やりたいことがたくさんあります」と意欲充分である

2016年こそ、高梨にとっては真価が問われる
勝負の年になりそうだ

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