大原櫻子||ファンが「怖かった」過去の本音と「感謝の気持ち」を語る 

櫻子E

昨年は

『第23回 日本映画批評家大賞』新人賞
『第56回 輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞し
女優と音楽の両ジャンルで“新人賞をW受賞”という快挙を達成

今年は

『第93回 全国高校サッカー選手権大会』の応援歌を担当し
かつ決勝の舞台・埼玉スタジアム2002で涙ながらに熱唱
その姿はたくさんの人々の心を掴んだ

「この一年を振り返ってみると、たくさんのお仕事をさせて頂いたなって思います
怒涛という感覚は確かにあったかもしれないです
『カノ嘘』が終わって『これからどうなるんだろう』という不安があるなかで
『サンキュー』でソロデビューし、2ndシングルの『瞳』をリリースできて
ついに1stアルバムを作ることができました
私を支えてくれる方々との関係が密になったことで
やりたいことが伝えられるようになりましたし
形にすることができるようになってきました
一つひとつ積み重ねてこられたという自信もできて
とても充実した一年を過ごせたのかなって思います」

フリーライブ・ツアーなどを通して着実に実力と人気を身につけ
小柄な体格からは想像もつかない声量と
聞く耳に優しい美声の発声は折り紙つきで
ボブカットと小動物のような愛くるしいルックスで
同世代の女子たちから圧倒的な支持を受けている
各メディアで“今年ブレイクの最右翼”と言われているが

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「おじいちゃん、おばあちゃんに顔を知ってもらえたら
それはブレイクって言えるんじゃないかな
でも私はまだその域には到底達していないと思います
今本当にありがたいことに、歴史ある番組に数々出させて頂いていますが
私自身『あーなんかまた若い子が出てきた。…ふ~ん』みたいな感じで
終わっちゃっているのではないかと思っていて
だからこそみんなの心をぐっと掴める曲を歌っていきたいですし
お芝居でも深い表現力をつけて人の目には止まるように頑張りたいと思います
ぼやっとした表現かもしれませんが“本物”を見せることができて
それを認めてもらえたら、私もようやく『自分はブレイクしている』と
褒めてあげたいです」

無邪気な笑顔で話す彼女だが、順風満帆だったわけではないという
壁にぶつかって立ち止まり、悩んで乗り越えたからこそ
今の大原櫻子には、人々を惹きつけてやまない魅力がは溢れている

「本当に一番素直な気持ちを言うと
『頑張ったっていいんじゃない』(14年6月発売)が決まった時はつらかったです
『カノ嘘』が終わって約半年が経った頃です
映画では歌もお芝居もやりましたが、当時はどっちをやりたいのか
聞かれることも多くて『私ってやりたいことを絞らなきゃいけないのかな』
『髪型もこのままにしていないといけないのかな』
『どういう立場で歌ったらいいのかな』

と悩みました

「そんな時に姉が“一番行きたい方向に行けばいい
それがあなたの道だから”と書かれたネックレスをくれて
『カノ嘘』が終わって一回落ち着いたのはいいけど
これからどうなるかわからないし、自分がどうしていいかわからない
歌もお芝居もやりたいけどそれで見ている人が戸惑ったりしないか
とかも考えました
でも姉からのメッセージを見て救われたというか
『とにかく思うがままに頑張って進めばいいんだ』って思えたんです
その後のイベントでもファンの方が応援してくれる顔を見た時に
『私はそういう顔を見るのが幸せでやっぱり歌いたい』って心から思いました
今でも戸惑った時はその言葉を思い出して
支えてくれる人たちにいい意味で頼って、難しく考えないようにしています」

と自分の進む道で悩んだ事を語っているが
誰もを明るい笑顔と、ユーモアと、心に残る歌声で引き付けてしまう
彼女からは想像出来ない事である

櫻子G

ちょうどその直後にあたる14年7月からは、フジテレビ系連続ドラマ
『水球ヤンキース』でヒロイン役を熱演した
『カノ嘘』後、テレビ朝日系連続ドラマ『死神くん』の第一話(同年4月)に
ゲスト出演していたが、1クール通してのレギュラー出演は『水球ヤンキース』が初で
そのフレッシュなみずみずしい演技で新規ファンを獲得し
当時は「歌も演技も両方とも頑張りたい」と意気込んでいたが
その気持ちに大原櫻子今も変化はないのだろうか

「結論から言うと気持ちの変化はないです
今のスタッフさんは本当に私のことを知ってくれていますし
知ろうとしてくださっています
そんなスタッフさんに、私は中途半端に物事をやりたくないですと伝えていて
なので今は音楽活動に専念しています
でもお芝居のことを始める時は、音楽活動を少し休んだり
そうやって私が中途半端な気持ちにならないようにスケジュールを
組んでくださっているので、私も違和感を覚えることなく取り組めています
それに表現するという意味では歌と演技はイコール
今回の1stアルバムでもいろんな歌を歌わせて頂いていますが
本当に一曲一曲が役作りのようでした
この曲の主人公はこんな色が好きで
この曲に出てくる女の子はこんな子で、とかを歌詞の横に書いたりして
それは私の役作りにすごく似ている
もちろん全然違う部分もありますが
根底のところは歌もお芝居もすごく似ているので迷いはまったくないです」

と言う

いろんな感情を経て、そして乗り越え、彼女は輝きを増し続けてきた

「『ワンダフル・ワールド』はこれまで私の歩いてきた
軌跡がとても感じられる一曲
それこそ私が姉に救われたように、みんなの道標となる曲になったらいいな
レコーディングに時間がかかったのも実はこの曲で、歌詞の内容が本当に難しい
暗いフレーズもあるけど私は明るさを表現したい、でも真面目に歌わないと
軽く見られてしまうんじゃないか…
暗いけど明るいしその180度違うイメージをどのように表現するのか
それに苦労しました
最終的にはAメロを真面目に歌ってサビを気持ちよく歌うことができて
二面性を楽しんで頂ける曲に仕上がったかなって思います」

と語る

櫻子F

ファンの存在に胸を張り、そして笑顔を弾けさせる大原は
「夢を叶えたい」と頑張っている若者に対して
「人との関わりを増やすことと、好きなことが見つかった時にどれだけ
自分がハングリーでいられるか
求める先にまた求めて、求めて、求めて…の繰り返し
その過程でたくさんのことを吸収して発信し続けることが夢に近づいていく
秘訣なのかなって思います
私は直近では、1stツアーを成功させたい
そろそろお芝居もまたやりたいと思っていて
学生以外の役にすごく興味があります
歌では大人の一歩ということでバラードを歌いたい
でも次の曲は弾けたいという気持ちもある
できることは何でも挑戦していきたいです」と
メッセージを発信している

歌手に女優に両輪の活躍で、さらなる進化を遂げるであろう大原は
「良い出会いがたくさんあった1年
そしてプライベートもお仕事も関わる人が濃くなりました
それまで初めましての人が多かったですが、今年は『またよろしくお願いします』って
人との関わり、絆が深まったからか
プライベートでも仕事でもよく泣いたし笑う事もたくさんあったという
これからの活躍がに、益々期待出来る

シングル「キミを忘れないよ

(ビクターエンタテインメント)を4日に発売された

このシングル「キミを忘れないよ」は12月23日に公開される
「映画ちびまる子ちゃん」の挿入歌となっている
この歌は、大原さんにとって初めてのラブバラードで
「ちびまる子ちゃん」の原作者さくらももこさんが淡い恋愛を描いた
歌詞を書き下ろした
キュートで元気な魅力を振りまいてきた大原が、ジャケットで見せる
大人っぽい表情にも注目だ

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カップリングには、日本テレビ系女子駅伝・マラソン中継応援ソングで
四つ打ちの力強いビートが印象的なポップソング「Dear My Dream」
コロプラ「白猫プロジェクト」CMソングで明るいメロディーの
「Special day」が収録されている

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