中尾明慶の処女作||陽性 ||さんまも絶賛|筆力は秀逸

中尾C

本屋大賞狙う

中尾明慶の処女作「陽性」担当者が太鼓判「筆力は秀逸」

俳優の中尾明慶(27)が
2016年1月22日小説家デビューした

女性アイドルを主人公にしたミステリーで
処女作の書き下ろし長編小説「陽性」が22日
双葉社から発売された

中尾は1月22日ブログを更新し
長編小説『陽性』での作家デビューを報告

「昨晩は嬉しさのあまり、近所の本屋さん
TSUTAYAさんを徘徊して
書店に並んでいるのを自らチェックしました」と
処女作出版の喜び表し

「どこの書店さんも目立つところに置いてくださり
嬉しい限りです」と感謝していた

執筆開始から約1年3カ月

「ただの若造ですから偉そうなことは書けませんが
死を恐ろしく身近に感じる今
命の重さを発信したくて書きました」と語り

小説を書き始めたきっかけは
戦争を題材にした作品に、続けて出演したことと

ショートムービーで脚本を書いた経験があり
もともと読書好きであったことから
新しい表現手法に挑戦することを決意

舞台出演の合間に執筆を続け
出版社から10回以上も書き直しを指示され

仕上げの時期が昨年12月に上演された
名作舞台「熱海殺人事件」の稽古と重なり
ハードスケジュールを何とか乗り切り
完成させる事ができたと語っている

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帯の推薦文は明石家さんまさんに依頼

明石家さんまとは
昨年夏の舞台「七人ぐらいの兵士」で共演したほか
中尾の舞台に積極的に足を運び
助言してくれる間柄で

昨年10月ごろに
ほぼ完成した原稿を受け取ったさんまは
約2週間後に中尾を食事に誘い
「なかなかやるやないか」と言葉をかけたという

さんまは推薦文で「まさかの面白い!と思ってるのは
私だけ!?」とおどけつつ称賛している

「陽性」を担当し、過去数多くの話題作を手がけた
双葉社の渡辺拓滋氏によると

「さんまさんが出版物の帯書きをしたのは記憶にない」と
語っている

中尾は2013年に女優の仲里依紗と結婚し
同年10月に第1子となる、男児が誕生した

息子の誕生も『陽性』執筆のひとつのきっかけとなり

中尾Z

中尾は
「自分自身、息子の誕生
テロや事件、ニュースで見る悲惨な現実
命というものを深く考えるようになり
命の誕生をテーマに誰も死なないサスペンスを
描きたいと思って素人ですが、挑戦しました
生きるためにある命
いつか必ず死がある命
それでも人は産まれてきて生きていくのです
そんな考えから書き出しました」と
小説に込めたメッセージを熱く語っている

処女小説「陽性」のタイトルを「小卒が小説!」としたことを
ブログで告知

中尾はこのタイトルについて
「中学生の時にはデビューしていたので
小卒みたいなもんの僕が、小説を」と、説明した

中尾は小学校時代から芸能界を目指し
中学生で子役デビュー
「3年B組金八先生」などで注目されるようになった

「陽性」を担当し、過去数多くの話題作を手がけた
双葉社の渡辺拓滋氏は
中尾について
「登場人物の個性を書き分ける表現力と
章ごとに語り手を代える難しい構成を描ききった筆力は秀逸」と
高評価

「17年度の本屋大賞を狙う」と話し
全国の書店員が選ぶ「一番売りたい本」の座に意欲を見せる

「芸能人の本ではなく
有望な新人作家がデビューしたという認識で
社を挙げて支援していく」と語っている

陽性」は芸能界が舞台で

中尾A

トップアイドルの女性が妊娠し
築き上げた地位を脅かされる中
謎の人物が現れるというミステリー

物語はトップアイドル・上原なつきが
売れない俳優との間で、妊娠したことから始まる

なつきはマネジャーからの、出産への猛反対
さらにトップの座を奪おうとするライバル女優の画策

そして謎の人物“ティンカー・ベル”などに
翻弄(ほんろう)されていく

出産に猛反対する事務所やマネジャー
誰も知らないはずのスキャンダルを握り
ライバル女優に接近する謎の人物らが出現する中

なつきは出産を心に誓う
謎の人物の正体をめぐる
ミステリー調の展開となっていく

もしよろしければこちらの記事も御参照ください

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