舛添知事をかばえず降ろせず 自公苦悩||出直し選なら人材難

舛添4

第三者の…第三者で…
舛添氏会見で「第三者」40連発

2時間15分で
「第三者」という言葉を
発した回数は40回以上
20日の会見で東京都の
舛添要一知事は

前回13日の会見から一転
ほとんど笑みも浮かべず
繰り返し頭を下げ続けた

しかし、疑惑についての
具体的な説明はなく
都民の批判はますます
高まっている

政治資金の使途をめぐる
「公私混同」の批判を受けて
自ら再説明すると宣言して
臨んだ記者会見

購入した美術品の保管場所は?
自宅内においた事務所への
「家賃」支払いは――?
新たな疑惑への質問が相次いだが

舛添氏の回答は
ほとんどが「第三者の
厳しい公正な目に任せたい」
自身の言葉での説明はなかった

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谷垣禎一自民党幹事長は
「猛省が必要」と冷たく突き放すものの
2014年の都知事選で支援した手前
「舛添降ろし」においそれと
動くわけにいかないのである

「舛添氏に辞任を迫れば
『製造者責任』を問われかねない」と
自民党幹部は語り、世論の批判が与党に
跳ね返ることを警戒している 

資金問題で猪瀬直樹氏が辞任したことに伴う
14年2月の都知事選で
与党は世論調査の支持率が抜群高かった
舛添氏を「勝ち馬」と判断

自民党を離れた舛添氏を除名した
過去を水に流してまで全面的に
支援した経緯があるためだ

自民党参院幹部は
舛添氏が辞任に追い込まれる
可能性は高いとの認識を持っているが

当面は舛添氏の対応や世論の動向を
注視する構えで、知事辞任に発展して
出直し選挙となる場合
適当な後継人材も見当たらず
苦慮しそうと言われる

辞任カウントダウン…
ポスト舛添に
元妻・片山さつき参院議員浮上

美術品の購入費や
私的な飲食費を政治資金として
処理した点も虚偽記入と指摘され

政治団体が解散した際
美術品などを横領した
疑いもあるとしている

検察は犯罪の疑いがあるとみれば
捜査に動きだすことになるが

東京都議会でも共産党議員団が
「政治資金疑惑に関する
舛添知事への公開質問状」を提出
家族旅行の宿泊費問題をはじめ
ネットオークションでの
美術品購入などを追及する

もはや“火ダルマ”となった

こうなると、本来は舛添氏を
支援する側の自民党も、辞任を見越した
“ポスト舛添”選びに
着手せざるを得ない

当初、安倍首相は舛添知事を
守る方向だったが今では
『遅かれ早かれ辞めるだろう』と
方向転換している

来年は都議会議員選挙もあり
自民党としては最小限の
ダメージに抑えたいのが本音です」と
語りすでに“舛添切り”に
シフトしたという

そんな中

東京都の舛添要一知事の
辞任を踏まえた“ポスト舛添”の
動きが早くも出てきた

しかも、そのリストには
元妻で自民党参院議員の
片山さつき氏の名前まで浮上

このところ、ワイドショーや
週刊誌などで元夫を

「品性ゼロのうえ寄生癖がある」などと徹底非難し始めた片山氏が
都知事のイスに座る可能性が出てきた

東京選出の自民党国会議員は
石原伸晃経済再生相や
小池百合子元防衛相らがいるが

このところ元夫の舛添氏を
テレビや週刊誌で攻撃し主婦層の
支持をガッチリつかんでいる
片山さつきさんもいる

『片山さんの目も十分
あるかもしれない』と名前を出す
政府関係者もいる

1986年、大蔵省
(現財務省)に勤めていた
27歳のときに10歳年上で当時
東京大学助教授だった
舛添氏と見合い結婚

だが、舛添氏の暴力が始まり
わずか3か月で離婚を考え始めたといい
弁護士を立てて2年3か月後に離婚した

片山氏は
舛添氏の疑惑発覚以降ワイドショーや
週刊誌で元夫を徹底批判
週刊誌では、給料から毎月
5万~10万円を渡していたことまで
明かし「彼にとっては他人は利用する、寄生対象でしかない」とまで語っている

片山氏が封印していた舛添氏の過去を
暴露したのは自民党としての
“舛添降ろし”とあわよくば
“次は私”の
意味合いもありそうである

舛添12

自民党関係者は

片山氏の暴露は党内外への
アピールと、受け止められています
舛添氏が都知事選挙に立候補したとき
彼は自民党を除名になっていたのに

片山氏は後方支援せざるを得なかった
そんないきさつもあって
今はここぞとばかりに
積年の恨みつらみを
爆発させているのでしょう」と
語っている

舛添氏は週1回開いている
定例記者会見を、20日に行い
一連の疑惑について釈明したが

それでも
辞任へのカウントダウンは
始まっているといわれる

そして元妻の片山氏が
後任を狙っているとなれば
話題性は十分である
松添1

自民党参議院議員の片山さつき氏は
27年前に離婚した元夫である
舛添要一東京都知事との
結婚、離婚について
5月17日発売の週刊誌
『FLASH』誌上語っているが

記事の一部を自身のTwitterにも
掲載したうえで
「去年亡くなった父が
今回の顛末を見たら
何というかなと思います」と
言葉を添えている

片山氏は
現在の舛添都知事について
「品性、品格のある政治など
この人には無理
それでも、都知事に居座るでしょうね
ここで辞めたらもう後がないから
引き際とか考える人じゃ
ないんですよ」と語っている

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