世界ジュニアフィギュアスケート選手権で 本田真凜が優勝した

本田E

本田真凜14歳V「本当に緊張しなかった」

3月14~20日に行われた2016年
世界ジュニアフィギュアスケート選手権で
本田真凜が優勝した

世界ジュニア選手権女子は
ショートプログラム2位の
本田マリンが
フリー126・87点の
合計192・98点で優勝した
日本女子の優勝は10年の村上佳菜子以来
6大会ぶり7度目

映画「ビートルジュース」の

妖しげな曲に合わせ
ジャンプ、スピンと流れるように
すべての要素を美しくまとめた
「すごく楽しんで滑れた
本当に緊張しなかった

今までで一番の

フリーができた」と
会心の出来に何度も拳を握った
子役で有名な妹望結からも学ぶという

表現力はシニア顔負け
14歳6カ月での優勝は
日本勢では14歳5カ月だった
05年の浅田真央に次ぐ
2番目の若さである

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「目標にもしていなかった

順位を取れたのでびっくりしている
(優勝の)実感は全然ない」と
笑顔で話した

本田G

ジュニアGPファイナル女王の
ツルスカヤがSP直前
SP1位だった
フェディチキナ(ともにロシア)が
フリー直前に棄権し
重圧もある中、フリーで
完璧な演技を披露

昨年12月の
ジュニアGPファイナル3位に続き
力をあらためて示した
競技を始めた頃から持つ将来の夢は
五輪の金メダル
「チャンスは何回かあると思うので
どこかで取りたい」

今後は追われる立場になるが
「緊張するかと思う
点数の目標を高くしてやっていきたい」と
さらなる飛躍を誓った

まだ14歳だが

たたずまい、しぐさに色気が漂い
11年前、同じ年でジュニア女王となった
浅田と比べられることも
「うれしい」と
「憧れ」と話す先輩と肩を並べ

風格十分の
ニューヒロインの誕生である
2年後の
”平昌五輪”の舞台も見えてきた

かつて安藤美姫や浅田真央も優勝した
“スター登竜門”ともいえる大会を
初出場で制した

引き続きジュニアで戦う来季は
追われる立場になるが「(ジュニアグランプリ)
ファイナルと
(ジュニア)世界選手権どちらも金をとれれば」と
2冠を誓った

そのために「ショートプログラムから
(3回転)ルッツ、トー(ループ)を入れたい
このシーズンオフに4回転や
トリプルアクセル(3回転半)の
練習をしたい」と
レベルアップを図るつもりだ

フィギュアスケートの
世界ジュニア選手権女子で
初優勝した本田真凜が
フリーから一夜明けた20日
ハンガリーのデブレツェンで喜びを語った

「すごく楽しんで滑れた

本当に緊張しなかった
今までで一番のフリーができた」と
会心の出来に大満足の様子で
満面の笑みを見せた

真凜といえば、兄の太一も
2人の妹・望結と紗来も
フィギュアスケーターとして競技に参加
望結は子役として活躍していることも
広く知られている

真凜の強みは、アクセルを除く5種類の
トリプルジャンプと
華麗なステップ
さらに絶賛されているのは、高い演技力だ

スポーツライター氏は

「フィギュアスケートは

作品のコンセプトに合わせた
表情などの表現力も要求されます
それらはコーチによって指導されますが
ジャンプを飛ぶ前などは
顔が強張ってしまうこともある
ですが、真凜の場合、自然な流れの中で
演技を継続することができるんです」

真凜の高い表現力は
妹・望結の影響もあるという

「『家政婦のミタ』でブレイクした
望結も高い演技力が評価されている

真凜はその妹の演技を見ながら
いい刺激を受けたと話しています
また、望結が番組の企画で
メダリストの
エフゲニー・プルシェンコや
パトリック・チャンの指導を受け
それを兄妹で共有していることも演技に
生かされていると思います」

(前出・スポーツライター)

2年後の ”平昌オリンピック”では
メダルも期待される真凜
今後の本田兄妹に注目が集まりそうだ

本田D

本田真凜(ほんだ・まりん)

2001年8月21日、京都府生まれ
2歳からフィギュアスケートを始める
12年全日本ノービス選手権で
当時の歴代最高得点で優勝し注目される

全日本ジュニアでは
13年5位
14年4位
15年6位、
初出場の全日本選手権では
   9位
好きな選手は浅田真央
家族は両親と姉、兄、妹2人
姉を除く4人が競技者
156センチ、42キロ。

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